個人事業主の方で業績が良い場合や中小企業の役員などで役員報酬が多く所得税が気になる場合などは、小規模企業共済やiDeCoの加入がおススメです。どちらも掛金が全額所得控除の対象となるため、併用することで高い節税効果が期待できます。それぞれの特徴は下記の通りです。
小規模企業共済:契約者はもしものときに掛金の範囲内で貸付制度を利用できます。金利は年利0.9%〜1.5%の低金利で、即日貸付も可能です。また、小規模企業共済は任意解約は可能ですが、加入期間が20年未満だと元本割れします。
iDeCo:iDeCoは自分で運用するため、資産を大きく増やせる可能性がある一方、元本割れリスクもあります。受け取りを開始できるのは60歳からで、原則として途中解約できません。また口座開設時や事務委託などにも手数料がかかります。
どちらか一方に加入する場合は、状況によるものの、手堅さや貸付制度のメリットから、小規模共済の方を優先的に加入するのがおススメです。
スタッフ U
小規模企業共済やiDeCoの加入
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