システムのクラウド化

現在みどり経営では会計システムのクラウド化を進めています。
クラウド化のメリットの一例はいつでもどこでも各パソコンから最新のデータが確認できることにあります。
例えば、社長は自身のパソコンやスマホで経理の方が入力した最新の業績を把握できるようになることで、素早い経営判断につなげることが考えられます。
また、資料を電子化してクラウドのシステム内に保管しておけば、ペーパーレス化を図り、資料の整理にもつなげることもできます。
クラウド化には他にもメリットが多々あるため、みどり経営ではいわゆるDX化を推し進めていき、顧問先様の利便性向上と効率化を図っていきます。

営業担当O