個人の１件当たりの申告漏れ所得⾦額が⾼額

個人の申告漏れ所得⾦額が多い業種として、近年プログラマーが上位の業種としてあがってきています。この背景には、新型コロナウイルス禍で企業が副業などを認めるようになり、個人事業主が増えたことが原因の一つであると考えられます。
プログラマーに対して報酬を支払っている企業から申告漏れがないか調査するケースも多いようで、今後もプログラマーに対する国税庁のチェックは厳しくなることが想定されます。

プログラマーとして得た報酬をしっかりと確定申告していれば問題ありませんが、どんな届出が必要か、どれが経費となるか、などといった適正な申告を行うには手間がかかりますので、専門家である弊社みどり経営にお任せ頂ければと思います。また、副業を本業にし、個人事業から法人になるといった方についてもサポートしていきますので、まずはお気軽にお問合せ下さい。

営業担当O