パーソナルカラーという言葉は、特に女性の間ではずいぶんメジャーになりました。化粧品コーナーでもブルベ用、イエベ用でリップが分けられていたり、春・夏・秋・冬のタイプ別にアイシャドウが色分けされていたり。
私は以前に、名古屋で人気の診断士の方にみていただいたことがあるのですが、そのサロンは結婚相談所と提携していて、写真を撮る際のメイクや衣装のアドバイスをされることもあるそうです。また企業(特に営業をされる方)にも呼ばれて、男性のネクタイ選びのアドバイスをされることもあるとか。
ビフォーアフターの写真を見ると、その人に合ったパーソナルカラーを顔周りに持ってきたほうが、顔色が明るく、健康的に見えるのがとても印象的でした。
対面の印象をよくするために、というのももちろんですが、私自身はパーソナルカラーを知ることで買い物がしやすくなり、時間とお金の節約にもなったかなと思います。
また「こういうイメージを持たれやすい」というがわかると、そこを伸ばしたいな、と思うようにもなりました。自己診断もいいですが、お金を払ってプロに見ていただくのも、生かそうと必死になるのでいいかなと思います。
(営業担当N)
パーソナルカラーを知ろう!
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